2006年07月26日

ぼくらはみんな生きている

ぼくらはみんな生きている.jpg


著者/坪倉 優介
出版/幻冬舎
評価/☆☆☆



Yukiさんのレビューを見て、読んでみようと思いました。



18歳で交通事故に遭い、記憶喪失になる。

今までの全ての記憶を失う。


何か映画ドラマでよくありそうな展開。


でも、本を読むとそんな甘いものじゃなかった。


食べることの意味。

寝ることの意味。

生きることの意味さえもリセットされてしまう。



そんな、尋常でない状況にも関わらず、
両親は彼を大学に通わせた。


大学に勤めているからか、親のこの決断に
とても興味が湧いてきた。


文字を見ても、線と点にしか見えない。

話す言葉の意味もわからない。

お金もどのように使えばいいかわからない。



ちなにみ彼の通っている大学は
toseaの家から車で30分ぐらいの距離の芸術大学。

人事のようには感じることができませんでした。


以前の記憶がなくなっているのだがから、
以前の絵が好きな自分もなくなっているのでは?

そんなことを思いながら読んでいたが、
結局、絵は彼を救った。


本を読んで、物事には複雑なものが多いように見えるが、
もっとシンプルに考えることができるのではないか?って思った。


生きるってことは、意識してするものじゃないんだろうけど、
普段、何気なくやっていることが、とてもすごいことで、
人間ってやっぱりすごいと思った。


違った視点から生きることについて考えることができました。



そして、何よりも両親。


toseaが親だったら、大学へやることはできないと思う。


子供にとってはとても辛くて、厳しいことだったと思うが、
それでも試練を課した親の厳しさの裏側にある愛情を感じた。


今、こんな愛情の形は少なくなっている気がするし、
自分自身が親の立場になったときに忘れないようにしたい。



本を読んでいてもっとも印象に残った文章がありまた。

「過去がなければ人は何もできない。」


過ぎたことより先のこと。

と、思っていたtoseaにとってはとても突き刺さるコトバでした。
posted by tosea at 21:08| 大阪 ????| Comment(7) | TrackBack(1) | landmark@book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

今あるもので考える。

先日、大学職員が集まる研修がありました。

北海道から沖縄までたくさんの職員が参加していました。


toseaとしてはこれだけたくさんの大学職員の方とお会いするのは初めてです。


結論からいうと、とても自分自身のモチベーションがあがりました。

同時に、負けてられないという気持ちにもなりました。



参加して、とても良かったと思います。



大学で働き始めて3ヶ月。

ようやく自分の働く部署には慣れてきましたが、

まだ、大学全体の様子はつかめていませんでした。


研修では様々な部署の人が来ていたので、

それぞれの部署のお話や改善点、特徴、働いて感じることをお聞きしていると、大学という場所の輪郭が少しはっきりしてきたように感じます。


講義では、それぞれの大学での様々な取り組みや、IT技術を導入した事例がたくさんありました。


toseaの大学ではそれほど、今回の研修で紹介されたような設備についてはそろっておらず、他の大学はとっても進んでいるのだと感じました。


しかし、これをそのまま大学に持って帰ってもそれは予算の都合やスペースの都合、時間的な都合でなかなか難しいのでしょう。


これを自分の大学バージョンにアレンジして持って帰るのが研修に参加した職員の大きな使命であり、toseaもこれらの事例をどのようにして、toseaの大学で活かすことができるのか考えていました。


結果的にいくつかのアイデアが浮かびましたので、これは後日、上司に提案していきたいと思いますし、少し強引でも試していきたいと思います。



同じサービスを展開する、ライバル同士が集まり、自分たちの取り組みを教えあうという業界は学校業界ぐらいだ。と聞いていましたが、これは事実で、民間の会社を経験しているtoseaにとってはとても驚きであり、すばらしいことだと思います。


大学もこれだけいろいろと試行錯誤して、熱心な職員がいてることを見ると、将来、大学も変わっていけるのではないかと思います。



もともとtoseaは18歳人口の減少などは全く気にしておらず、人がいる限り大学の存在価値はあると思っているので、今後の大学の可能性にとてもワクワクしています。


しかし、人がいるとはいえ、総人口が減少を始めるなど、大学の淘汰はこれからも増えていくでしょう。

toseaはまず1人の大学職員として、まだまだ勉強していかなければならず、
自分の成長が働いている大学にとってプラスに働けばと思っています。


少し自己中心的な考え方かも知れないのですが、まず自分から変わらないと大学は一生変わらない気がします。



また、今日から日々精進。




研修でお世話になったみなさま。

いろいろと教えていただきありがとうございます。
posted by tosea at 10:41| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | landmark@job | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

お酒バトン

きのぴ〜からまわってきました。


1. 酔うと基本的にどうなりますか?

 眠くなります。
     
2. 酔っ払ったときの最悪の失敗は?

 ひどくなるまで飲めないので、失敗談はございません。
 楽しくお酒とお付き合いしてます☆


3. そのとき何をどれくらい飲んだの?

 わかりません。

4. 最悪の二日酔いはどんな感じ?

 二日酔いの経験もありません。
 なんて健全な?!

5. 酔っぱらったときに迷惑をかけた人にこの場で謝罪!!

 どちらかというと面倒見てる側です。

6. 冷蔵庫に入ってるお酒の量は?

 今、現在入っておりません。

7. 好きな銘柄は?

 氷結 (ゆず、グレープフルーツ)

 山崎12年

 麦焼酎、泡盛も大好きです。

8. 飲んでみたいお酒

 山崎50年

 100万円もします…(--;

9. 最近、最後に飲んだお酒は何?

 研修で事務局のおっさんが作ってくれたオリジナルカクテル。

 その名も「イナバウアー」(笑)

 のけぞるほどおいしいからだって。。。




              ちなみに、微妙な味でした( ̄◇ ̄;)

10. 思い入れのあるお酒5品

 ニューポットを飲む機会があって、飲んだけど…死ぬかと思った(==)
 
 ちなみにニューポットは樽に入れる前のウイスキーで、
 ウイスキーの赤ちゃんみたいなもんです。

 ちなみにアルコール度は65〜70%!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

11. バトンのジョッキを回す5人

 今日はお酒を飲まないので、バトンストップ
posted by tosea at 21:03| 大阪 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | landmark@mylife | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

tosea大学 就職課2

30歳でこのままだったら。。。


よっぽどのことをしない限り、正社員としての就職は厳しくなるでしょう。



景気がいいからとか、仕事を選ばなければとかは
考えないほうがいい。





要はあなたが採用側に立ったときに、
自分と同じような人を採用するか?




すべてはここなんですよね。




卒業後、バイトだけで30歳。


30歳ともなれば、それなりのお給料を払わなければならない。


その価値をバイトだけの30歳ではたしてもてるのか?



スキルを磨くためにフリーターとして頑張ってる人も確かにいます。


しかし、卒業後全く職歴がなく、30歳までスキルを磨き続けているというのであれば、toseaはとっても疑問に思う。


8年かかってできないことが、20年かけてできるのか?



人生1回きり。

毎日が充実しているなら、80年の人生だって時間がまだまだ足りない。



もう、就職活動を行う年齢になっているなら、

将来をある程度リアルに想像できるようにしてほしい。



でも、将来を詳細に考えるにはかなり知識がいるんです。



1人暮らしをすると、生活費がいくらかかのか?

家を借りるのにはどうすればいいのか?(お金があるだけじゃ借りれない)

自分に対して投資しないといけないお金。

国民保険ってなに?国民年金ってなに?

生命保険選び方。損保の選び方。

ローン金利の金利って何?どうして、金利が上下するのか?

子供にかかるお金は?

両親が高齢になったときの面倒を見るのにかかるお金は?

自分が働けなくなったら、どうやって生活するのか?



ただ、生きるっていうけど、そんな単純で簡単じゃない。


1人でいることはできるのだろうけど、
1人で生きることはできないんだって知らないといけない。



就活始める前に自分がどうして今から就活を始めるのか
しっかり考えてほしい。


これが、考えられなかったら、就活はきっとつまらないものになるんでしょうね。



それでは、「tosea大学 就職課」 オープンです。
posted by tosea at 14:11| 大阪 ?J| Comment(2) | TrackBack(1) | landmark@job | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする