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土が芸術品に変わる瞬間。
ただの土の山がキレイな円柱となり、器へと変化していく。
まわり続ける轆轤(ろくろ)の上で。。。
ってなわけで、陶芸をするために滋賀県は信楽に車を走らせました。
信楽まで
大阪から2時間ちょっと。
意外と近くて驚きましたw( ̄o ̄)w
ちなみに今回は信楽に行く前に少し寄り道をしました。
そこは・・・
滋賀県甲賀市ご存知、甲賀忍者の里です。
甲賀市には
「甲賀流忍術屋敷」というものがあります。

茅葺で作られた屋根、立派な構えの門、そして右側の記念撮影用の忍者のパネルがなんとも
パラダイスな雰囲気をよりいっそう強めます。
600円を払い、屋敷の中へ。。。
この「甲賀流忍術屋敷」は、甲賀武士53家の筆頭、望月出雲守の
住宅として元禄年間(1688〜1703)に
建築されたそうです。
外見は一般的な日本建築の住宅そのものですが、建物内部には忍者の
住まいにふさわしく、侵入者から身を守る為のさまざまな工夫が凝らされています。
入ってまずビックリしたことは、
「忍たま乱太郎」グッズが販売されていたこと。
さらに奥へ進むと乱太郎だらけでした(笑)

さて、ようやく
白髪に染まったおじいちゃんが登場。
屋敷の説明をしてくれます。
忍者は暗殺者ではなくスパイだ!と、おじいちゃんはしきりにおっしゃっていました。
忍者はむやみに人は殺さない。
人の盲点を突いて忍び込み情報を得て、それを持ち帰り売る。これが忍者の本当の姿らしいです。
忍者は人間心理についてのスペシャリストらしいです。
その後屋敷を探索。
手裏剣やまきびし、水蜘蛛等が展示されています。
手裏剣は主に威嚇に使い相手との間合いを開けるためにしようするそうです。

まきびしは時間稼ぎのため。種を乾かして作られただけにも関わらず、軽くて堅くて鋭い。しかも、
どこに転がしても必ずとがっている部分が上を向くように作られているそうです。うーん、奥が深い。。。(□。□-)

水蜘蛛はよくアメンボのように水の上をすいすい歩いてる様子がありますが、あんな使い方は絶対にしないそうです。
なぜなら・・・
目立つから(笑)
忍者は決して目立つのではなく、人の目を欺いて隠れるのが本業です。
水蜘蛛は浮き輪代わりにして、水の中を進んでいたそうです。

それから、なんかよくわからない薬草茶で一息入れた後は
手裏剣投げに挑戦しました!
手裏剣10枚500円なり!
投げるのはそれほど難しくないのですが、なかなか的の中心にあたらない・・・(−−;
あてるのが難しいから威嚇に使ってたのかな?
と、無理やりポジティブシンキングしてました(笑)
そんなこんなで忍者屋敷を後にして、陶芸の森というところに向かいました。
ここでは、いろいろな陶芸品か展示販売されています。
ここで昼食をとり、いよいよ陶芸
教室に向かいました。
今回、toseaが利用したのは
信楽たぬき村というところ。
信楽に入るとトップの
写真のようにたぬきがたくさんいます。
たぬき村もたぬきだらけです。
たぬきは無視して2階にあがり、受付をすませる。
今回はもちろん電動ろくろを使った陶器作り☆
最初に
ビデオを見せてもらうが、実感がつかめずまったくわからない。
わからないまま、いよいよ本番へ!Σ(゜ロ゜〃)
粘土に親指で穴を開けて広げる。
大まかに言うとその繰り返しだが、全くうまくできない(><)
時間は50分。まさにあっという間でした。
悪戦苦闘してたはずですが、
集中しすぎてあんまり憶えてない(笑)
何か芸術なんて全くわからないtoseaですが、
あの集中が高まったアドレナリン全開の感覚がとても心地よく、岡本太郎の
「芸術は爆発だ!」の意味を少し理解することができたのでした。
手がドロドロだったので、ろくろと奮闘中の写真が撮れなくて本当に残念!!
ちなみにこれが完成品です。

この他にも2つ作りましたが、このタンブラーには後半の20分全てつぎ込みました!
焼き上がりに1ヶ月ほどかかるので、出来上がりが楽しみです☆
このタンブラーでうまい焼酎は飲めるのか?!
できあがり次第、また報告したいと思います。
長くなりましたが、toseaの信楽旅行記でした♪
posted by tosea at 23:05| 大阪

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