2007年05月19日

Trip Remon'S part2

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Trip Remon'S



ほんとうにTrip Remon'Sとの出会いは偶然でしたが、その後toseaが大阪に転勤となったために、再び路上で彼らの音楽を聴くことはありませんでした。


しかし、Trip Remon'Sが大阪と神戸でライブをすることになり、
再び彼らに会える機会ができました。


ライブの会場はバナナホール。

昨年、親会社の意向で閉鎖されてしまったライブハウスです。


久しぶりに聴いた彼らの音楽はやっぱり素晴らしいものでした。


アコースティックギターを使った、少し大人のライブでしたが楽しませてもらいました。


その後も彼らは路上やライブで積極的に活動し、自主制作したミニアルバムは手売りで約2000枚を越えるセールスを記録。


雑誌やラジオなど活躍の場を広げていくのでした。



そして、2007年4月25日。

いよいよ、彼らのCDが全国で発売されることになりました。





もちろんtoseaも購入して聞きました。

CDを聴いて感じたのは、彼らの持ってる優しさに「強さ」が加わったことでした。


彼らの曲については、toseaがあれこれ言うより一度だけでいいので、聴いてみて下さい。



彼らの曲は以下のリンクから聞くことが出来ます♪

World Class
(左にある「MUSIC」をクリックして、一番下にある「Trip Remon'S」をクリックしてください☆)



toseaはよく路上バンドが演奏をしていると立ち止まって聴きます。

気に入ればCDを購入して、家や車で聴いています。

今までたくさんのバンドに会ってCDを買ってきましたが、これだけ心を動かされたのはTrip Remon'Sが初めてでした。



何でなんだろう?



と、よく考えます。



本当に彼らの曲は優しく聞こえてきます。

一つ一つの音が柔らかく感じます。

そして、その後には必ず力強さがやってきます。それはまるで落ち込んでいるときに励ましてくれるかのように。。。

日々、どれだけ忙しい毎日を過ごしていても、スケジュールの中に隙間というのは必ずでてくるものです。

そんな隙間を彼らの曲はピタッと埋めてくれるのです。


そして、そんな曲にとてもシンプルな歌詞が乗っています。

それは、普段自分たちが言えずに心の奥で溜まっている物を代弁してくれるかのようにです。




忙しい日々の合間。

元気が欲しい時。

気が付いたら少しだけ時間の隙間があった時。

何かを始めようと思った時。


そんな時があったら、ぜひ彼らの曲を聴いて欲しいと思います♪



Trip Remon'S Official Website


ぜひ、CDを買って聴いてみて下さい♪

Trip Remon'S「今、僕に出来ること」1500円(税込)

タワーレコードで購入

HMVで購入

新星堂で購入

IMG_1433.JPG
posted by tosea at 00:18| 大阪 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | landmark@music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

Trip Remon'S

toseaは学校に勤務する前に証券会社に務めていました。

新入社員として入社して約半年間ですが、住み慣れた奈良を出て、東京での寮暮らしが始まりました。


今回はその時のお話。


今年、入社した新社会人のみなさんは今頃身をもって体験していると思いますが、
社会の洗礼はそう甘いものではありません。



わかっていたとはいえ、休みがあってないような毎日。



仕事と勉強に忙殺され、心にゆとりがもてないtoseaの新入社員生活でした。


毎日4時間ぐらいの睡眠で、土日も朝の7時前には起きて、夜まで勉強。


今でこそ、あの時の努力や苦労がある程度結果としてでているので、これからも努力してかなければならないのだと思えますが、当時は会社の同期に恵まれていたことだけがtoseaの唯一の救いでした。



そんな息苦しさを感じていたtoseaの生活にゆとりを与えてくれたバンドがいました。



それが「Trip Remon'S」です。



2004年4月29日@新宿


初任給がでて、両親に何か買おうと新宿の高島屋にあるハンズに寄った帰りでした。
駅へ向かうtoseaの耳にやわらかく甲高い声が響いてきました。


キレイな声だなと思いながら、
声の聞こえる方向へ歩くと、軽い人だかりができていました。



その中心には、アコースティックギターを持った人が1人とベースを持った人が1人。両者とも帽子をかぶっていました。


特徴的なのはボーカルの声でした。

男性とは思えない高い声。


でも、刺々しく突き刺してくるわけでもなく、優しく自然に耳に入ってきます。



響くような感じで。



toseaが人だかりに混じる頃、次の曲が始まりました。




「一生なんてせいぜい生きても 80ちょっと位だし 人生楽しんだ者が 勝者ってもんです」
(Trip Remon'S『HAPPY?』より)




このフレーズが当時、息苦しさを感じていたtoseaの気分を優しく取り去ってくれました。



そして、その時はバンドのメンバーとは特に話もせず、CDを購入して寮へと帰りました。


これが、toseaとTrip Remon'Sの出会いでした。



続く。。。
posted by tosea at 21:48| 大阪 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | landmark@music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする