2007年12月17日

鈍感力

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鈍感力

著者:渡辺 淳一


最近、またイライラすることが多くなってきてる。。。

あかんとわかっていながらもなってしまう。

最悪。。。


怒らないといけない時ってあると思うけど、タイミングや場所を間違えると大変なことになる。

だからといって、笑って過ごすだけでいいなんて思えない。

自分を制御するのって本当に難しい。まだまだ、自分は自分に甘いんだろう。。。


そんな風に考えてるときにこの本を手に取りました。

何かのヒントになればいいと思って。


今年のベストセラー。
小泉首相の一言でさらに火がついた感があるこの本。


鈍感力についての短編エッセイを集めた本なので、
あっという間に読めてしまいました。



決してこの本は鈍感なことがすばらしいと述べているわけではありません。

ただ、敏感になり過ぎる私たちに警鐘を鳴らしています。




本を読んでいると誰もがうなずくようなエピソードがたくさん出てきます。

これらの場面のときにちょっと鈍感になれたら・・・と思うのですが、なかなか鈍感になるとういのは難しいですね。



ちなみに、本書には鈍感になるといい場面についてはたくさん出ていますが、鈍感になる方法については述べられていません。

どっちかというと、本書を手に取った人は鈍感になる方法を知りたい人のほうが多いと思うので、少しがっかりされた人のほうが多いのではないでしょうか。


気にしないようにするだけで、鈍感になれるのなら苦労はしないでしょうね。


敏感と鈍感の間でうまく行き来ができるなら、それこそすばらしい能力だと思います。


しかし、それはかなり高度なセルフコントロールが必要。


toseaが修得できるのはいつのことやら。。。



鈍感力
鈍感力渡辺 淳一

おすすめ平均
stars40歳以上の男性にお勧めの本
stars雰囲気はあるが……
stars期待したほどでも
stars行間に味わい
stars牽強付会な論理

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posted by tosea at 15:44| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | landmark@job | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

不動心

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不動心

松井秀喜


まじめで不器用な人だなぁ。。。

これが、この本を読み終わってまず思ったことでした。


人に対して誠実で、野球に対しても誠実。
そんな松井に襲った昨年の悲劇。

あの時の心境はどんな感じだったんだろうと思いながら本書を手に取りました。

内容は想像通り、野球に対してこつこつとひたむきに取り組む姿が書かれてありました。

ただ、その内容があまりにも紳士的なために、おもしろさにかける部分はたしかにありました。


ここで、思ったのが不器用だなと。。。


このブログを書いている今、

松井にはトレードの話が持ち上がっています。


このあたりが不器用さの現れではないのでしょうか?


努力や誠実さだけではなんともならない。
プロの厳しさを垣間見たような気がしました。


でも、松井を嫌いな人ってあんまりいないんじゃないですかね?


あの誠実な人柄は社会で生きていくために、非常に重要な要素になると思います。

1つ1つの物事に真摯に向き合う。

言葉では簡単ですが、なかなか難しい。


どこの球団に決まろうが、活躍してほしいですね。


不動心 (新潮新書 201)
不動心 (新潮新書 201)松井 秀喜

おすすめ平均
stars学ぶべき2つの点
stars不動心、それは
starsプロ選手の根性を学ぶ!
stars誠実な人柄が溢れている。
stars手元において読み返したい本

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posted by tosea at 15:14| 大阪 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | landmark@book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする