
ZATHURA[ザスーラ]
監督/ジョン・ファブロー
出演/ジョシュ・ハッチャーソン(ウォルター)ジョナ・ボボ(ダニー)
ダックス・シェパード(宇宙飛行士)クリステン・スチュワート(リサ)
ティム・ロビンス(パパ)
評価/☆☆☆
10歳のウォルター(ジョシュ・ハッチャーソン)と、6歳のダニー(ジョナ・ボボ)の兄弟は、離婚したママとパパ(ティム・ロビンス)の家を行き来する生活をしていた。
パパの家に泊まっているある日、いつものように2人のケンカが始まる。
その日も、パパは午後に大事なプレゼンを控えているにも関わらず、
パパの資料が広がった机のそばで、2人のケンカが始まってしまった。
そして、ダニーはパパの大事な資料の上にジュースをこぼしてしまう。
パパは、彼らの子守を彼らの苦手な姉のリサ(クリステン・スチュワート)に任せ、
資料をプリントアウトするために出かけていった。
留守番中のダニーは、地下室にあった盤ゲームを引っ張り出してきてウォルターに一緒にやろうとせがむ。ところが、ウォルターはダニーの相手をしてくれないから、ダニーは勝手にゲームのルーレットを回し“GO”ボタンを押す。
すると一枚のカードが飛び出してきた。
字が読めないダニーはウォルターにカードを読んでもらうと、そこには、「隕石群、襲来!いますぐ、回避せよ」と書いてあった。
すると、カードの真ん中に突然穴があく…。そして…。
小さいころよくやりましたよね?
人生ゲームのようなボードゲームを。
最近はM&Aをテーマにしたボードゲーム(タカラ 人生ゲームM&A)が登場し、もはや「所詮はゲームだから」なーんていってられないこの世の中。
人生ゲームを発売したタカラもミニカーで有名なトミーと合併する予定です。
もし、ボードゲームでの出来事が実際に起こったら???
それがこの映画です!
先に行っておきますが、この映画は細かいところ気にしてはいけません(笑)
家は突然宇宙空間にいってしまいますし、
家の中では呼吸もできますし、重力もあります。
それなのに、外では自転車がずーっと浮いています(笑)
細かいことは抜きです!
そう、子供心で映画を見ることが大切です(^^)v
素直に見ていればかなり面白いと思います。
最近の映画ってお金掛かってますよね。
素晴らしい監督やキャストを用意して、膨大なセットを組み、
現実と区別がつかないCGなどの撮影・映像技術。
そんななかで、上記に書いたとおり人間としての主演者はたった5人!!
別に巨大なビルが崩れることもなく、魔法が飛び交うようなこともありません(笑)
そんなにお金は掛かってなさそうな映画の割にはおもしろいんです!
いい意味で掘り出し物のB級映画という感じでしょうか?
興味がある人は見て欲しいですし、お子さんと見てもいいかもしれません。
兄弟のしょーもなケンカのやり取りにイライラしたり、親の気分になってしまって「おねえちゃん!もっとしっかりして!」と言いたくなったり、リサとウォルターの不思議な関係があったり、見ていて思わず息を殺す場面やドキドキしたり、ハラハラしたり、祈ったり、笑ったり…。映画鑑賞の要素はたくさん盛り込まれています♪
また、内容にも関わるので深くは言及しませんが、ロボットとか羊とか自転車とか、
人間以外のキャラクターもいい味だしてますよ☆
このゲームは、ゴールのザスーラに到達するまで元に戻れません。
人生ゲームのように晩御飯だから途中で終わるなんて事はできません。
ゲームも今の時間と同様の時が流れています。
途中でやめようものなら…たぶん無理ですね(^^;
この映画は「ジュマンジ」(1995)という映画の宇宙版です。
私は「ジュマンジ」を見たことありませんでしたが、
そんなことは全く関係なしに楽しめます。
私は映画館で見たほうが、リアリティもあり楽しめると思いますが、
家族と一緒に家のテレビで見てもいいとは思います。
何らかの形であなたもザスーラにチャレンジしてください(^^)/
ちなみに、ザスーラの公式HPはかなり面白い作りになっていて、
意外と楽しめますので、ぜひ一度アクセスしてみてください!
ZATHURAと人生ゲームのコラボデスクトップゲームもダウンロードできます!
ZATHURA 公式サイト

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