2006年02月20日

大学職員採用面接にて…。

Seesaaのサーバーがダウンしたようで、数日間アクセスできませんでした。
その間に見に来てくれた方は本当に申し訳ありません。



まーその間に某大学で職員採用の最終面接がありました。

面接形式は6対1で、さすが意思決定の鈍い大学特有の
形だと感じたのはtoseaだけでしょうか?

途中で退職理由を述べたときに、
突然中央に居た方がめがねを乱雑に机において一言。


「納得いかんなぁ。」


toseaの言い方がそんなに悪かったのでしょうか?

会社が倒産したとか、セクハラで退職せざるを得なくなったというのは、
明らかに自分には非がない退職理由でしょう。

toseaは1年経たずして辞めてます。
これだけははっきり言っておくと、別に続けようと思えばもう少しはできました。


ただ、


自分の選んだ会社が就職難という状況下での早とちりという反省。

だらだら、続けるよりさっさと切り替えたほうが自分にプラスとなると思った点。

いろいろ考えた結果、少し時間がかかったとしても好きなことを仕事にすべきだと思った点。

家族をはじめ、たくさんの人がtoseaの意見に賛同して応援してくれた点。



これらを踏まえた上での決断でした。


辞めるって言うのは簡単ですけど、

実行するのは簡単じゃないですよ。本当に。


しかし、それ以外はどんなに素晴らしい退職理由を述べても、人事の考え方一つで
いくらでも悪く考えることができます。

転職サイトでは前向きな理由をと言われますが、1年経たずして辞めているだけで、
本当に根性がない、我慢が足りない、世間を知らなさすぎるのでしょうか??

それだったら、採用の段階で職務経験○年ってすればいいのにね。


とはいえ、圧迫面接の形式で進んでいったのですが、
最終的には気持ちは伝わったのではないかと思います。

しゃべりは相変わらずくどくど言ってしまって、
反省点が満載ですが・・・(><)


とにかくやることはしたので、後は結果が出るのを待つだけです☆


toseaは働きたい部署を聞かれたときに、2つほど希望を出しました。

その一つは奨学金を扱う部署です。


何故か?


とある高校生(大阪では上のランクの高校です。)に「大学は決まった?」と聞きました。

すると「就職します。」と彼は言いました。



tosea「やりたい仕事あったんやね。」

高校生「そんなことないです。」

tosea「じゃあ、どうやって選んだん?」

高校生「先生に勧められました。」

tosea「大学には行こうと思わなかったん?」

高校生「行って何したらいいかわからないし、お金がないんです。」

tosea「奨学金は?」

高校生「考えましたけど、よくわかりません。」




大学で何をすべきかわからない。
そして、奨学金がよくわからない。


これって、誰のせいなんでしょうかね?


これが、奨学金を扱う部署に行きたいとtoseaに思わせた出発点でした。


奨学金ってややこしいイメージ確かにありますよね。


実際、パンフレットを見てもわかりにくい。


たとえば、日本学生支援機構(旧育英会)でも、
パンフレットをぱっとみると利率の部分には無利子と有利子しか書いていません。

利子率というのは、お金を借りる上での最重要事項です。

それを具体的な比率を出さずに有利子だけ書かれてしまうと、


知らない人から見れば、恐怖、不安、懐疑しか生まれないんです。


この段階で奨学金の採用を断念している人は必ずいるはずです。


しかし、日本学生支援機構のHPを見ると上限3%で、最近の利率の平均は1%であることがわかります。



ただ、パンフをもらった時に有利子と書かれるだけの場合と有利子(上限3%、平成16年度平均約0、72%)と一行加えるだけで、どれだけ感じ方が違うのでしょうか?

確かに奨学金が本当に必要な人は詳しくは調べるはずです。



しかし、奨学金が必要不必要のラインにいる家庭がHPの奥深くまで見るのか?
と考えると、少し疑問がわきます。



有利子、上限3%、平成16年度平均約0、72%とこの3つは書類を作るほうから見れば、
有利子の一言で置き換えることができるとは思いますが、借りる側からすれば感じ方は大きく異なるでしょう。


こういったことを大学の職員又はtoseaの受けてる大学は付属高校もありますので、高校の職員として変えていくことができないのか?と思ったのです。




また、15年前はマジックのようだった不動産の証券化(詳しくはこちら)が当たり前の時代になりました。

今後、様々なモノがリスクヘッジや流動性の観点から証券化されていくことが予想されます。



私たちの身近なところでは長期の住宅ローンが証券化されています。



これらがもたらすメリットは、貸す側は証券化することによって、投資化に販売できるので、
儲けは若干減りますが、大きなリスクの回避が可能です。

投資家も、自分に利益があるからこそ購入するのですから、当然利益を得ることができますし、分散投資の観点からも有効な手段となります。

そして、お金を借りる側は貸し手がリスクヘッジをできることにより、借り手に有利な条件を提示できるので、利率が有利になったり、融資条件のハードルが下がります。

このようにWIN−WINの関係を築くことのできる、証券化というものはまだまだ大きな可能性が秘められています。




toseaは奨学金も証券化を利用できるのではないかと考えています。

勉強しようと奨学金を申し込むのですから、まじめに勉強して就職していく学生が多い。

これは貸し手から見ると優良顧客です。

しかも、奨学金は長期の返済になることが多いので、デフレの状況下では大きな力を発揮する。

学生も証券化されることにより、有利な条件で借りることができる。

このように、上手くスキームを作れば、一生懸命に勉強しようと考える学生にとっては大きな支えになるとtoseaは思います。



そして、最も大切なのは学生にちゃんとした学ぶ環境を与えてあげて、就職し、奨学金の返済を確実にできるように付加価値をつけてあげるのも大学の大きな役割だと思うのです。


少し長くなりましたが、toseaは今こんなことを考えています。

まだまだ、勉強する点は多々あるのですが、

もし、大学で奨学金を扱う部署に配属されれば、このようなことにも力を入れていきたいと思っています。
posted by tosea at 16:27| 大阪 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | landmark@way of university staff | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

18-Jan-2006

えーっと、
昨日でお手伝いに行っていた工場の経理のアルバイトは任期満了になりました。
また、ひもじい生活が待っています。。。
(時間のあるかたはその辺の広告をクリックしていただければ嬉しいです)

アルバイトすればいいんですけど、どうせするならお金稼ぐより自分にとってプラスの影響が欲しいので、これだと言うのが見つかるまで動きません。

先日、某大学で採用試験があり、面接を受けてきました。
結果はまだわかりません。決して上手くアピールできたわけではないのでかなり不安です。

面接の時、女性の方が1人いらっしゃいました。
中国語勉強されており、今はとあるパークで年に2回あるイベント時に飲食店で通訳兼ホールとして働いてるとのこと。
近くの地域のコミュニティでも中国の方と話す機会があるそうなので、それにも参加されたりして、自分の持っているものを活かしてらっしゃると感じました。

そこで思うのです。。。
自分には何があるのかな?と…。

toseaは自分で言うのも何ですがオールマイティ型の人間だと思います。
どんなことをしてもある程度はこなすことができたので、
雑用係にはもってこいです(笑)

カッコいい言い方をすれば、ゼネラリストになります。
toseaが大学生のころはこれからはスペシャリストの時代と言われていました。
そんな頃ゼネラリストに分類されるであろう自分は少し焦っていました。

しかし、現在はだいぶ考え方が変わりました。
一言で言えば、両方いるのだと。。。

toseaはスペシャリストの方は本当に尊敬できます。
自分自身が何年も1つのことに集中して全力を注ぐということができないからです。

じゃあ、逆の立場から言えば、何とかつぶしの聞きそうなゼネラリストは得なのか?

答えはNOです。

ゼネラリストはゼネラリストでもこれからは、
得意分野を持つゼネラリストが必要だとtoseaは思います。

専門性まで行かなくても結構。
しかし、得意分野ぐらいには育てとかなければなりません。

toseaは大学職員を目指し奮闘中ですが、
大学でもただ単に職員募集ではなくて、
ゼネラリストとスペシャリストを分けた採用が必要になってくると思うのです。

情報技術系の職種は大学でも別に採用している大学が多いです。
司書なんかも最たる例だと思います。

しかし、それだけではなく広報や人事・経理などでも同じ考え方で採用したほうが、
組織としては効率的に動くのではないか。

部門内部に関してはスペシャリストのほうが専門性を発揮できます。
しかし、組織である以上は他部門との連携が不可欠。

そこで「得意分野」を持ってるゼネラリストの出番です。
その「得意分野」が自分の所属部門なら、自分たちの良い点や悪い点もわかるし、ある程度他の部門についても見識がある。
組織としては上手く回るのではないか?とtoseaは思うのですよ。

調べてみると、アメリカなんかはこんな制度ですよね。
今後、日本の大学はこのような制度になっていくのではないでしょうか?

そこで、自分に戻る。
toseaは何ができるのか?

やっぱり、金融関係の知識を活かすしかないでしょうね。
tosea自身は奨学金にとても関心があります。

なぜなら、奨学金がないと大学が通えないパターンが増えているから。

経済的理由で大学をあきらめている人は多かれ少なかれいてるはず。
先日も高校生の後輩が働くので、理由を聞いたところ「お金が…。」と言っていました。

しかし、奨学金のことを聞いてみるとほとんど知らないしわかっていない。

給付と貸与の違いすらわかない。

別に高校生に非があるわけではないと思います。
高校の先生がもっと知識を持っていればこんな結果にはならないでしょう。

したいことがある!また、したいことがわからないなら大学に見つけに行くべきです!

ということで、
toseaは金融の知識を得意分野に持つゼネラリストを目指して行こうと思ったのでした。


そして、英語
得意分野とは別にして、もっと勉強しないとだめです。
(toseaは本当に英語ができません。高校は赤点だらけでした。恥”)

最初に紹介した女性のように、座学だけでなく実際に使っていかなけば
いけないのでしょうね(==)

どないかせねば…。
posted by tosea at 18:41| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | landmark@way of university staff | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

落ちました。

挑戦していた大学の採用試験に・・・。

なかなかいい調子だと思っていましたが…。

さすがに世の中甘くない。

意外だったのは、思っていたより自分がさっぱりしていたこと。

私は、何かつらいことがあるとよく落ち込んでしまうのですが、
今回は思っていたよりはきっぱりと切り替えができそうです。

確かに悲しいことは悲しいですけどね。

今はこんなことで停まっている場合ではないんです。
やらなきゃいけないこと、やりたいことがたくさんあるんです。

しっかりと反省をして、次に活かしていきたいと思います。

今回、落とされたとこをギャフン!と言わせてやる(^^)/
posted by tosea at 17:22| 大阪 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | landmark@way of university staff | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

筆記試験

風邪ひいてしまいました。

安静にしてたつもりですが、2,3日たっても治りません。

結局、熱が下がらないまま、試験を迎えました。何てこったい・・・(^^;)

バファリン、リポD、お茶の三種の神器をカバンに詰め込みいざ出発。

試験内容は、英語、国語、一般常識、小論文、適性検査。

ここで、一つ問題が・・・。

私は誰もが認める神経質な人間です。

寝るときに時計の秒針が気になりませんか?
ちょっと並んでるものがずれてると気になりませんか?
単なるA型なだけなのかもしれませんが・・・。

そこで、心配してたんです。

試験会場で私の席のとなりは誰なのかと・・・

受付終了5分前になっても、私の隣は空いたままでした。

ちょっとラッキーと思いかけていたその時・・・来ましたよ、形相で・・・(笑)

その人のページをめくる音、筆圧の強さから出る鉛筆の音、勝手に机を引っ張るという荒業、成す術がありませんでした・・・。完敗です(TT)

ちょっと、集中力をつける練習をしないといけないですね。(反省)

試験のほうは普通の一般常識に大学入試の公募推薦程度の国語と英語(英語は時間が少なく感じましたが・・・。)そして、小論文でした。

小論文ってどのような判断基準で採点するんですかね。(ご存知の方がいれば教えてください!)字の丁寧さ、内容の充実度、手際のよさ・・・etc、というようにかなり奥深いとは思いますが、私は正直指定文字数を書ききれず、途中で終わってしまいました。

でも、なぜか合格してました・・・。???[???i?????????j???[???i?????????j???[???i?????????j

とにかく、受かればOK!!がんばっていくぞー!!
posted by tosea at 17:57| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | landmark@way of university staff | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

大学職員への道

私は今、大学職員になるべく勉強しています。

本当はもう一度大学に通って勉強したいくらいですが、
金銭的にも余裕がないので・・・(^^;

大学には教育と研究という二つの塔があります。
教育とは当然、学びにくる学生を導いてあげること。
研究とは学問として、社会に貢献すること。
今、この2つの両立がとても難しいのです。

なぜなら、お金がないから。

ましてや、人口は2007年を境にして減っていく。
学生が確保しにくくなるのですから、当然のごとく収入が減り、財政が厳しくなる。

そんな中でどうして働きたいのか?

私が大学で働きたいと思った理由は、人の成長を見ているのが楽しいからです。

しかし、大学で仕事ができることになったとして、財務課や経理課といった部署に回されれば、そんな願いはもろくも崩れ去ります。

それでも働きたい理由はあります。

現在、大学が岐路に立っているのは、新聞やTVでもよく取りざたされていますが、
そのような現場に実際に立ちたかった。

もっというと、教育というビジネスに関心があった。

こんなところにたどり着くわけですが、
私の思いや考えなどはおいおいお話していこうと思います。


本日、某A大学から筆記試験の案内をいただきました。

今回、大学職員の採用試験を初めて受けるのですが、都合により最も行きたい大学が、
最初になっていましました。(^^;

その大学を変えていきたいという気持ちはかなり強いので、必死に頑張ろうと思います。
posted by tosea at 18:47| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | landmark@way of university staff | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする